2016年

9月

28日

「決断力」を磨くためにすべき3つのこと

あなたは、自分の決断力を磨くために

どのようなことをされていますか?

今回は3つ提案したいと思います。

 

■1)引き出しを多く持つために勉強する

 

人の意思決定の8割は直感だと言われています。

では、直感はどこから来るのか?

それは脳に埋め込まれた情報の数によって左右されます。

人生・仕事の成果を作る三大栄養素を覚えていますでしょうか?

「良い学び」「良い言葉」「良い思い込み」

でしたね。

だから情報収集(勉強)することにより、

栄養が頭の中に蓄積されていきます。

それにより、自分では気づかないうちに、

何かあったその時々に、

脳の中に整理・蓄積された情報の引き出しが開き

知らないうちに必要な情報が取り出されるようになります。

そして、気づかないうちに直感が働くようになるのです。

直感が働いていてもうまく説明できないのは、

開いた引き出しの情報と情報をうまく結び付けられていない状態なのです。

そのため、うまく説明はできないのですが、

そんな時は、確実に直感が働いているのです。

 

■2)常にバーチャル意志決定を繰り返す

 

経営者の自伝などを読みながらとか

他社のケーススタディーから

「自分だったらどうするか?」

という思考を働かせ、

自分事ではない問題に対して、

疑似的に意思決定をしてみるのです。

能力が身に付くのは、トライ&エラーの繰り返しによる訓練です。

数がものを言います。

いざとなったとき、自分の問題にはできるだけ質のいい決断ができるように、

普段から「他人事」に対して決断をする訓練をしておくと磨かれます。

 

■3)常に正しいことをする

 

普段から

「常に正しいことをしている」

という自信が良い決断を促します。

そのために、何が必要か?

それは、自己や情報に関してオープンであることです。

今の東京都築地市場の盛り土問題でもあなたが感じるように、

密閉性の高いところに不正が働きやすくなります。

魅力的で誠実な会社(社長)であるために、

社員、その他ステークホルダーとの信頼関係構築のためにも、

できるだけ、オープンに情報や自己を開示していき、

常に「人に見られている」という緊張感をもって

「正しいこと」をしているという普段からの自信が、

決断の質を上げていきます。

 

今回は以上3点をあげさせていただきましたが、

参考になれば幸いです。

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