「学び」を「成果」へと変換するために必要なこと

「学んだことを成果に変えていくためには、どうしたらいいか?」

ということをお伝えします。

 

私は2つあると考えています。

 

一つ目は、

セミナーや本を読んで知ったことは、所詮知識。

それを行動に移さない限り、

何も成果は変わらないということです。

 「学ぶこと」が成果を変えるのではありません。

「行動すること」が成果を変えるのです。

この大原則を忘れないでください。

 

とはいうものの、ここまではよくある話ですよね(笑)

問題はここからです。

行動「し続ける」という反復の訓練から生まれるということです。

 

どんなに優れた先生からピアノを学んでも、

どんなに優れたコーチから野球やサッカーを学んでも、

それを自分なりに日々反復練習をしないと、

決してうまくなることはありません。

それと一緒です。

 

所詮、情報は情報、学びは学び、知恵は知恵です。

訓練の反復なくして成果なしです。

日々のトライ&エラーの繰り返しが大切なのです。

 

それが二つ目につながることなのですが、

セミナーや本を読んで知ったことは、

所詮、講師や著者のノウハウであり、

あなたのノウハウではないということです。

 

実際持ち帰って現場で使用するときには、

その時のあなた感情、相手の感情

あなたのキャラ、相手のキャラ

あなたの能力、相手の能力

その時の状況や相手との関係性など

「人間」という不確定要素が深く絡み合います。

 

ですから、学んだことを、自分なりに咀嚼して、

どう自分のノウハウへと変換できるかが、

成果を変えるのです。

 

要するに、本やセミナーに

「酔っぱらわない」

ということです。

洗脳型の自己啓発系セミナーにはよくありがちですよね(笑)

 

お酒を飲む方は、お分かりになると思いますが、

お酒を飲むと酔いますよね。

 

同じように、いい本やいいセミナーを受けると、

「良かった!」「感動した!」「勉強になった!」

と一瞬酔うんです。

でも、お酒と同じように、酔いはすぐに醒めます。

よって、学び続けて、現場に落とし込む作業が必要になるのです。

 

「学び」というお酒をアル中になるまで飲み(学び)続けて、

習慣化する必要があるということなんです(笑)

 

料理に例えるのであれば、

あくまで、本の著者やセミナー講師は

料理を作る前に「学び」という材料を与えたに過ぎません。

それを、どう煮て、焼いて、食べるかはあなた次第なのです。

 

ですから、私はセミナーで大切にしていることは、

その人の現場に置き換えて考えてもらうという作業です。

 

もし、学びを成果に変えることにご興味がありましたら、

ぜひ日経BP社様主催で東京と大阪で開催される下記セミナーへご参加ください。

きっと何かが変わると思います(笑)

 

【東京・大阪で開催!】

第13回『プレイングマネジャー』超・育成講座

http://mkt.nikkeibp.co.jp/semi/161121/

 

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