リーダーのための「人づくり、組織づくり」に特化した日本一の教育機関を目指す!
経営者向けセミナー・講習会

第一章 リーダーに必要な能力とは

10. 人間関係能力(コミュニケーション能力)

会社では、人間関係が重要な部分を占めるのは、多の人が経験済みでしょう。人間関係がうまく運べば、社内の統率は取りやすいものです。リーダーが人間関係が不得手では、部下がついてきません。たとえば、孤独が好きで人間嫌い、という人は、リーダーには不向きです。もしこうした傾向がある人だとしたら、率先して人間関係を築くよう努力すべきです。

人間関係においては、関係者から尊敬されること、信頼されることが大事です。そのために大きな部分を占めるのは、コミュニケーション能力です。

自分の考えをきちんと説明し、自分を部下にわかってもらう。そして部下の話をよく聞いて理解する。こうした積み重ねが、人間関係の土台になります。

コミュニケーション能力は様々な要素で構成されています。たとえば、会社で改革を進めるときは、思いきったリストラや再編が必要になることがあります。 再編を進めるときは、 社員としっかりコミュニケーションする力が必要になりますが、ここで必要なのは「強制力」です。

また、部下の仕事をフォローする能力も大切ですし、仕事の与え方の能力も必要です。評価する力や交渉力、話を聞く力、質問力なども、コミュニケーション能力の要素です。

部下とのコミュニケーションについては、49ページでも触れます。

この記事が気に入ったらシェアしてください。