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第二章 リーダーに必要な心がけとは

8. 学ぶ姿勢を持つ

社会は時代とともに変わっていき、そのなかで会社はどんどん成長していかなければなりません。それに合わせて、新しい人材が入社してきます。社長だから、上司だからと安閑としていれば、能力的に優秀な後輩達からの尊敬を得ることはできません。また、変化する状況についていけなくなる可能性もあります。

リーダーであるならば、いかなる場でも学習して知識や情報を増やしていかなければなりません。セミナー・勉強会・研修への参加、読書、他人とのコミュニケーションなどのなかから、つねに学ぶ姿勢を忘れないことです。「自分以外はすべて師」であるという心がけを持ってください。

さまざまな場面で得た知識や情報は、仕事のなかで必ず生きてくるものです。他社の成功事例を学んで今の事業計画を見直す、歴史の教訓から会社の戦略を考える、酒席の一言から商品開発を思いつく・・・・・、学ぶ、姿勢を持てば、知識は自分の仕事に必ず生かされていくものです。

コンビニやスーパーを率いるある大手企業のトップは、どんな人と会うときも、いつもメモ用紙を片手に持ってメモをしていることで有名です。あらゆる人、あらゆる場面で学ぶ姿勢が、すばらしい業績の基礎になっているものと思われます。

学歴が高くても、先天的な才能があっても、学ぶ姿勢がないと進歩しません。従業員から尊敬されるような人物でいるためにも、学ぶ姿勢は持ち続けなければなりません。

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