リーダーのための「人づくり、組織づくり」に特化した日本一の教育機関を目指す!
経営者向けセミナー・講習会

第三章 部下を育てるには

1. 信頼関係を築く

伏せたコップには、いくら水を注いでも水はたまりません。それと同様に、部下がリーダーに心を開いていないと、何をしても受け入れてもらえません。言っていることに対して、心のなかで「何だ、偉そうに言いやがって!」などと反発するようでは、聞く耳すら持っていないことになります。

こんな状態では、いくら指導や教育をしても受け入れてもらえません。まずは、部下としっかり信頼関係を築いておかなければなりません。

部下との信頼関係を築くには、日頃の言動が大事になります。思いつきでクルクル意見を変えず言動に一貫性を持つこと、言ったことは必ず実行すること、約束は必ず守ること、部下に心を開いて親密にしておくこと、部下のよきメンターになること――このようなことを心がけることです。そして、部下とうまくコミュニケーションをする、人間的な魅力を持つ、など、ここまで述べてきたようなリーダーの姿を実践しておくことが大事です。

たくさんのリーダーの方に読んでもらいたいのでシェアをお願いします。