リーダーのための「人づくり、組織づくり」に特化した日本一の教育機関を目指す!
経営者向けセミナー・講習会

第三章 部下を育てるには

3. 「良い人」ではなく「良き上司」になる

「良い人」というのは、優しいとか思いやりがあるということです。それらは、人間として当然あったほうがいいわけです。

では、良いリーダーというのは、どのような人をいうのでしょうか。リーダーは、たとえ優しさや思いやりがなくても、リーダーとしての役割をきちんとこなしていることが重要です。

目標達成のために組織を統率し、目指す方向に導くことができれば、大きな目的は達成できるわけです。そこには、「良い人」は求められません。しかし、「良き上司」は必ず必要となります。それは、部下が会社の理念や目標を理解し、それに沿った計画を実行してこそ、はじめて目標が達成できるからです。上司一人が奮闘しても会社の目標は達成できず、部下たちの力によらなければならないわけです。

「良き上司」は、部下を統率し、業績をあげさせることができる上司です。当たり前のようですが、「人の良さ」がいい上司だと勘違いしないことです。「良い人」を目指すのではなく、「良き上司」になれるようにすることです。

たくさんのリーダーの方に読んでもらいたいのでシェアをお願いします。