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<チェックシートの解説>

1 会社の存在意義・存在目的を明確にすることは重要なことです。経営理念とは、その会社のあるべき理想の姿を示したものです。会社がどうありたいのか、という理想の姿が明確でないと行動することはできません。また逆に、どんな立派な理念を掲げても、行動がともなっていなければ何の意味もありません。

2 理想の姿をしっかり明確にする。だからこそ、理念を追究していくために何をやったらいいのかという戦略が見えてくるし、お客様に何を提案したいのかがわかってきます。経営理念は、会社に属する経営者から従業員まで全員の最高意思決定基準となります。新しい事業を始めるときも、いつも理念に照らし合わせて考えます。

3 会社は、最初に経営理念があります。その経営理念を追究するために戦略があり、それを具体化するために戦術があり、実行するために組織があります。経営理念は会社のすべての土台です。

4 たとえば、べッド販売業者なら、べッドという商品を通して安眠を売りたい。だから、売っている物はべッドではなくて安眠です。また、べッドだけでなく、枕を売るなどと商品を積み上げていくこともできます。そのなかで、その商品を通して何を提案したいのかが大切なわけです。

5 どうして、あなたの仕事はリーダー(役職)がやる必要性があるのか。役職という身分ではなく、優秀な部下でもできるのではないか。部下からあなたの存在意義・存在目的を聞かれたら、部下が理解し、納得するような説明ができるように認識しておく必要があります。

6 自分の強み・売り・ブランドは何かということをしっかり認識します。そのうえで、自分が得意とする分野で勝負することです。営業の能力がある人が人事業務についている、などという便宜上のポジションでは、成功は難しいものです。もう一度自分の置かれたポジションと、自分のブランドを考えてみましよう。

7 今、あなたが会社からいなくなったら、会社は困るのかどうか。あなたがリーダーでいる必要があるのかどうか。あなたをリーダーにしたのは、会社からどんな期待をされてのことなのか。売上げ目標があるなら、それを達成するために、具体的な行動計画を部下と共有できているのか。その役目をよく考えておきましよう。

8 今、やっていることは、業績をあげているのか、部下たちよりも高い報酬に見合う仕事ができているのか、という点を考え直してみましょう。ジョブ・サイズが会社のなかで一番大きいから、会社のなかで一番多く給料をもらう価値があるのだ、というように、自分の報酬をもらう価値を公明正大に従業員に対して説明できなければなりません。

9 よりすばらしいリーダーになるには、現状に甘んじていてはいけません。もっと成長するために、自分自身に何が必要か、ここまですでにできていること、これから実践していこうと思うことを整理しておく必要があります。

10 リーダーとして、今まで貢献してきたこと、今貢献していること以外に、もっと能力を発揮する方法があるかどうか。最高のリーダーに向けて、今からあなたに何ができるかを考えてみてください。

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