チーム・部下への経営理念・ビジョンの共有と浸透
ビジョンやパーパス系の本を数冊読んだことがありますが、実際に何をすればいいのかわからずにいました。本日のお話で行動に移せそうです。ありがとうございました。
組織づくりの12分野 結果の導き方
共通の考え方を持つ者同士の協力という言葉がとても心に響きました。会社が大切にしている考え方を社員さんにきちんと伝え、共有していくことを実践していきたいと思います。ありがとうございました。
組織づくりの12分野 仕事の任せ方
仕事を任せる前の事前準備、目的や目標の明確化、また、いつどのようなタイミングで報告が必要かなどを事前に伝えることの大切さを学びました。早速実践していきたいと思います。ありがとうございました。
「3つの新・組織づくり戦略」
(若手)能力+人格 ⇒ (年長者)能力×人格 その通りだと思いましたし、今まさに目の当たりにしている状態です。他にも印象に残ることが多く、会社全体の人材教育に取り入れた方が良いのでは?と思いました。受講レポートをもって、人事部へ打ち上げてみようと思います。多くのヒントをありがとうございました。
「3つの新・組織づくり戦略」
話される内容は本当に明確で、人を如何に採用し、育てるか指し示して頂いた。何からしていけば良いかと悩んでいたが方向性が見えてきた気がする。有り難うございました。
組織づくりの12分野 時間術
午前中を大切にする。意図的に重要な仕事を午前にスケジュールするよう実践して検証していこうと思います
組織づくりの12分野 時間術
日報は既に取り入れていましたが上手く運用できている感じがせず困っていましたが、本日の講義にありました時間割の日報は有用だと感じましたので、取り入れていきたいと思います。
組織づくりの12分野 時間術
これまでの無駄な時間がどれほど多いか思い知った。必要な仕事、成果に結びつく自分にしかできない仕事を明確化できそう。
組織づくりの12分野 時間術
計画残業の考えの甘さ、浅さを感じました。また、感覚知を形式知化するための、ハイパフォーマー行動分析が出来ていなかったので、そこにも時間を割きたいと思いました。
パーパス(理念・ビジョン)の共有と浸透
経営理念を作成していなかったので、その重要性を認識できて良かった。必ず作り強い会社を作ろうと思った。
パーパス(理念・ビジョン)の共有と浸透
経営理念が掲げられているものの、具体的な内容が見えずもやっとしたものが、今回の講義でどうもやってしていたのかわかった気がします。最終到着点に向けた行動や心構え、目的等々考え、決定する??が十分ありそうです、もっと経営者と話す場、社員と話す場で環境改善の一歩を踏み出せそうです。ありがとうございました。
パーパス(理念・ビジョン)の共有と浸透
経営理念の見直しを丁度考えていた時期でした。そのため具体的に盛り込むべき内容を勉強できたことはタイミングを踏まえても非常に良かった。まずは自分自身が言語化して説明できるようになる必要がありそれができるようになった上で社内で共有していきたい。
パーパス(理念・ビジョン)の共有と浸透
理念をかかげていない我が社にとって、とても勉強になりました。経営者としてのあるべき姿、社員のモチベーションの上げ方などたくさんのことを学びました。できることを1つずつ取り入れていきたいです。
社長のための「人」と「組織」が育つ3つの仕組みづくり講座
いろいろ教えていただきありがとうございました。現状自分を見つめなおし、課題の整理ができたかと思います。ありがとうございます。
組織づくりの12分野 決断力
決断をするまで時間がかかること多かったり、決断できないために行動できず、保留になっている課題があることがストレスになっていたので、今日の講義を受けて、決断する時の軸や注意すべきこと、また、困った時の決断方法を知ることができ、とても学びになりました。決断に迷った時は、今日学んだことを基に実践していきたいと思います。ありがとうございました。
組織づくりの12分野 決断力
経営やチームをまとめていくうえでとても大切なことを分かりやすく、沢山学べ、色々な業種の方達とのディスカッションからも学ぶことができるのでとてもお薦めです。
組織づくりの12分野 決断力
ビジネススキルアップの為の実用的な方法と行動変容の学びがあります
組織づくりの12分野 決断力
本気で自分を変えたい、と思っているなら、是非参加を!
組織づくりの12分野 決断力
自分の中でモヤモヤしていたものが言語化され、課題が明確になる。
組織づくりの12分野 言葉力
言葉の力、社員さんが思い描く未来を変えることの大切さ、また、伝え方の大切さを学びました。日々の業務において、言葉の力を意識して日々工夫して伝えていきたいと思います。とても大切なお話をありがとうございました。
強い会社・強い組織をつくる「リーダー育成の秘訣」
私のやるべき事が明確になった気がします。会社内で
今日の講演の内容を共有します。本日はありがとうございました。
組織づくりの12分野(評価制度)
自社の評価制度の不適合部分の原因と思える部分をいくつか発見しました。即実践して改善に向かおうと思っています。
組織づくりの12分野(評価制度)
人事考課、面談でのエラーが具体的に分かった。弊社でどの程度の評価制度を用意すれば今の教育訓練や就業規則と連動させられるか、やることが見えた。
中小企業が空前の人手不足時代でも「選ばれ、人が育ち、辞めない」3つの新・組織づくり戦略
魅力ある会社作りの必要性を改めて実感しました。
現在人材採用で苦戦していますが改めて会社の魅力が何なのかを考え
求職者にも魅力を感じてもらえる組織作りをしていきたいと思いました。
組織づくりの12分野(理念組織)
前回も参加したため、理念経営の大切さは深く理解しておりました。メンバーと考え方を合わせる為に「意見の対立」を歓迎し、コミュニケーションをとる機会を大切にしていたけれど、うまく伝えきれていないのは、言語化(シンプルかつ分かりやすい)という部分に課題がある気がしました。
今回マネジメントポリシーをしっかり言語化していきたいと思ったことと、全てのことについて「それは理念の実現に必要か」という問い掛けを自分自身にもメンバーにもしていきたいと思いました。
組織づくりの12分野(理念組織)
経営理念については、受講前からいろいろと考えてきていて社内でも話してきていたのですが、まだまだ知っているだけで、理解して行動して、教えることまで到達していなかったと実感しました。また、自分自身のマネジメントポリシーを設定して、メンバーとの共有を図るということを実行したいと思います。
社長のための「最強の社員を育成し最強の組織をつくる」“3つの秘訣”とは
本日は本当にありがとうございました。目標と目的、そして働き方の変化、考え方の一致したメンバーが集まることによる強い組織づくり、心に響く内容が多々ありました。
理念の共有と浸透
言語化出来なかった組織としての課題感の輪郭が見えた様に感じ非常に得るものの多い研修となりました。私自身次期後継予定者として本スクールに参加しておりますが、まずは私の所管部署から理念そして目的の共有を行ってみたいと思います。それに至るに辺り、形骸化している現経営理念の振り返り、ブラッシュアップを図り、自分自身への問いから着手して参りたいと思います。 本日は貴重な講義、誠にありがとうございました。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
弊社は、対立期を超えられず、仲良しこよしのチームとなってしまっていることを再認識しました。チームの成長のため、意見を正しく伝え、注意すべきところは注意し、成果につなげていきたいと強く思いました。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
組織改革色々な壁がある中で、人の力が必要であり、リーダーシップがとても大切であることを学びました。マネージメントにだけ目を向けていて、大切なリーダーシップに欠けていたと気づかされました。また、対立もステップの1つと知り、少し気持ちが楽になりました。大切な学びをありがとうございました。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
考え方(ビジョン)の共有が大切なことは、
以前のリーダーズアカデミー参加の際に、強く残っていました。
ただ当時10数名の会社から30名近くの会社へと人が増える中で、
浸透にズレが生じ、伝わることの難しさを感じています。
それでも言語化し、発信を止めずに、走りながら軌道修正し、メンバーの声に耳を傾け、進んでいくということの大切さを改めて感じました。
常に「あなたの成長」という目的をぶらさず、
そこに自信をもって進めてみようと思います。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
ビジョンを語り共有することの重要性。
人を変えるのではなく、
環境を作ることが大事であってそれによって人の変化を促すという点が新たな学びとなりました。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
ビジョンの共有は弊社内でも心がけていた部分ではあったのですが、
実際にそれをどのように伝えていくか、
目的と目標を明確化できているか、
など考えさせられることが多かったです。
特に目標を設定するだけでは、
目的がなく作業になってしまうので、
そこには気を付けていきたいと感じます。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
目的と目標の違い。
明確に書いてみる事が意外と難しい。
多くの人がライスワークであることがデータになっている事。
目的を達成のその先を見せるとこが重要という事に非常に学びがありました。
ありがとうございました。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
なぜ今の会社・職種・業界にいるのかを考える機会を得ました。
ここを明確にしないと全てがあいまいとなり、
あいまいな働き方になっていたのはそのせいだと気がつきました。
組織づくりの12分野(1年間受講しての感想)
1年間通して受講して、
これからのリーダーにとって必要なことの基礎を学ぶことができた。
始めは部下の居ない自分には必要ないのではと考えていたが、
受けてみると、仕事をお願いする時、仕事をお願いされた時、
リーダーに成長する時に心がけたい内容が詰まっていた。
日々の実践できるよう心掛けていきたい。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
リーダーとして自分の仕事を部下に任せることが部下の成長にもつながり、企業としての成長にもつながる。仕事を振るのではなく、任せる、任せる理由を部下に伝えるなど、仕事を任せるうえでも部下に対してモチベーションが下がらないような工夫が必要。今回の講義ではそういったところも学ぶことができました。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
前回、同じ講義を受けました。前回仕事を任せることの大切さを知り、そこを意識して進めた1年。手が空き、新たな仕事に取り組めるようにはなりました。振り返ると「任せる」ではなく「振る」になっているものも多々あったかな、と反省。特に忙しい時には準備が足りずに、自分都合(会社都合)の理由付け、曖昧な指示もありました。
この先の1年は部下の成長を強く意識した任せ方をしていきたいです。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
前回から1年学んだことを実践してきたが、再度講義を受けることによって、改善すべき事項が浮き彫りになり、非常に学びがあった。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
なんとなくでわかっていた事も、研究結果を基にしたり、響く言葉・やり方で教えていただけるところがいつも大きな学びに繋がっています。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
仕事を“振る”“任せる”の言葉を何気なく使い分けていましたが、定義を聞いて、なるほど!と思いました。1on1をやり始めたばかりでしたので、改善してより職員一人ひとりのことが
分かって育成できるようにしたいと思います。部下カルテ、いいですね。作成してみます。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
1on1ミーティングはアウトプットを前提とすることを実践していきます。また、こちらからの指導だけではなく、部下の自己評価を最後まで聞ききることの大切さを学びました。
社長のための『人を育てる』仕組みマネジメント
この度は貴重な機会をありがとうござます。嶋津さんの講義は何度も受けさせていただいておりますが、いまの課題があるからこその気づきも新たにあり大変学びになりました。
組織づくりの12分野(決断力)
ペイオフマトリクスは実施したことがなく、サッとできませんでしたが、じっくり取り組んでみたいと思います。
決断していくことに対して漠然としていたことが、今回ロジカルに整理できました。
組織づくりの12分野(決断力)
決断時には情報収集によって会議で決めるというイメージが強く、メリットや効果ばかりを考えていた。本日学んだこの決断によってどのようなデメリット(起こりうる問題)を深く考える行為を今後はいれていかないとと思った。日頃の癖で問題にフォーカスしがちなので、解決にフォーカスをする様に意識して切り替える様にする。いつも話すだけで重要な事が欠落したり、不明確な事がそのままだったりするので明確にする力を利用すべきだと、重要性を実感した。
組織づくりの12分野(決断力)
決断するときに注意すべきことなど、漠然と意識していたが明確に言語化できていなかったことが改めて実感できた。
組織づくりの12分野(決断力)
決断力の5つのステップで、ペイオフマトリックスの考え方、決断をする時に注意すべき17のことは改めて自身のやり方を考える良い機会となりました。
組織づくりの12分野(決断力)
日常業務において数多く迫られる「決断」に際して「決断」をする際のステップ、「決断」するときに注意するべきことなど、日常業務において心がけ、実践していきたいと思います。
組織づくりの12分野(自制心)
今回のテーマが自制心ということで、
私自身2回目の講義となりましたが、
この1年で自分の意見を通そうと必死にならなくなりました。
自分の感情と少しずつ向き合えるようになり、
そのうえでどういう行動を取っていくのか以前より冷静に考えられるようになりました。
今回改めて自制心の講義を受けて、怒るという感情は意味がなくて、
自分の意見やいうべきことはしっかり伝えることが大切と感じました。
組織づくりの12分野(自制心)
感情は自分で選んでいること。
最近私もメンバーに怒るということをやめてポジティブな育成ができるように行動を変えたばかりなのですが、
どうしてもイライラしてしまうことがあり苦戦中でした。
しかし相手によって怒りの感情があったりなかったりするので
ちょっとの思考変化で今よりもっと良い育成ができるのではとヒントを得ることが出来ました。
組織づくりの12分野(自制心)
「感情マネジメント」のテーマで,なぜ相手は自分の考え方と相違してしまうのか、その場合にどのように対処していくのか、その裏付けを教えていただき、いかに考え方をプラスの方向にもっていくのか大変勉強になりました。
組織づくりの12分野(時間術)
劣後順位という言葉を知らなかったので驚きました。それをしないと困るか?そもそもその仕事の目的は何?という自分への問いかけをする。タイムマネジメントは少ない時間でより少ない事をして成果を出すという事で自分では少ない時間で多くをして成果を出すだと勘違いしていたので、それも驚きました。時間は誰にでも平等に与えられたもの、取り返しのつかないもの、このことはよく耳にするものの時間を設けて学ぶことが無かったので今回、大切な事を大切にする生き方そのものと。まさにその通り。私は刀を研がなかった方の木こりでしたが、今後は仕事を止めて刀を研ぐ必要が分かったので後者になる様にします。
本日もありがとうございました。
組織づくりの12分野(時間術)
劣後順位(仕事のダイエット)がまず先、「より少ない仕事をしてより多くの成果を出すこと」の言葉が響きました。他にも心当たりのある事が沢山ありました。
組織づくりの12分野(時間術)
仕事を任せる 究極は自分の仕事をなくすこと
現状、自分じゃなくても出来るんじゃないかと思う仕事(作業)があるが、実際はノウハウが必要だったり予測が必要で任せられていない。思い切って任せてみて、出来る様になるようアドバイスと教育し、時間を創出したい。
組織づくりの12分野(時間術)
劣後順位という考え方。真似させるための感覚知を形式知化するということ。自分の作業時間を振り返り仕事の仕分けを行いたいと思います
社長のための『人を育てる』仕組みマネジメント
ビジョンの共有はできていると思うが、社員一人一人に目的や働く理由を考え共有することはできていないと感じました。本日の講義を通して私自身が考えることを習慣にして会社を成長させていきたいと思いました。ありがとうございました。
社長のための『人を育てる』仕組みマネジメント
今まで知らなかった考え方を知ることができて、リーダーとしての意識が変わりました。この後すぐにでも、環境マネジメントができないかを考えてみたいと思いました。
組織づくりの12分野(言葉力)
伝えたつもりが伝わってない事があった場合に、自分ではちゃんと伝えたのに何で出来ないんだろうと思ってしまうという嶋津先生のたとえがドストライクだったので、今後どのような点に気を付け、意識していけば伝わるに変わるかが分かりました。
書いて説明する等が言った、聞いてないにならずよさそうだと思いました。
要った事を理解してもらえたかのアウトプットをしてもらう事も良いと思います。
まずはやってみます。
組織づくりの12分野(言葉力)
言葉は人間のもつ最大の武器、その武器を磨かないことは怠慢でしかない。。。話すことが得意ではなく、自身の最大の課題と捉えている中「伝わるコミュニケーション」の必要性は感じていましたが、磨く努力を徹底していない自身に改めて気づきました。今回、表現方法、選ぶ言葉、話す順番、誰から伝えるのか、そして繰り返し伝え続ける覚悟。全て意識.実行していきたいです。
組織づくりの12分野(言葉力)
部下に他責にせず自責で考えることを伝えていながら、私自身、伝えたのに、何回も伝えているのにと言っていることがあった。具体的に伝え方を学べたので、実践してみたいと思います。
組織づくりの12分野(言葉力)
しっかりとしたロジックがなく話をしていたのは自分でも理解していて、何とかしたいと思っていたので、自分の言葉力を磨き、相手のパターンを見極めて、伝わるコミュニケーションを取っていきたいと思いました。
組織づくりの12分野(言葉力)
立場の違う上司と部下でコミュニケーションは100%成立しないという前提に立つことが大事だと感じた。伝えることで満足してしまう時があるが、相手に伝わったのかどうか相互確認し、そういったコミュニケーションを通して自分自身の言葉力も向上させていきたい。
組織づくりの12分野(理念組織)
経営についての講義は経営者メインで、平社員の自分にとってあまり関係しない部分かな、と思っていました。しかしそれは、私の認識誤りでした。実際に、自社の経営理念はふわっとしか覚えていなかったですし、経営理念に沿った行動ができているか、また、トラブルの際にも経営理念の方向性を持って対処できていたかなど、見直すことができました。理念なしに会社が一丸となって前に進むことはできないですね。今まであまり意識していなかった経営理念について、その重要性を再認識しました。今回講義を受けてよかったです。
組織づくりの12分野(理念組織)
組織の根幹となる理念という部分について、その役割と重要性を理解し、理念が明確になり、それが組織全体に浸透することで多くなパワーを生み出すということが認識できました。
組織づくりの12分野(理念組織)
「理念経営」の考え方:弊社にも企業理念がありますが、その理念がいかに収益に直結する重要なものであるか、またその理念をいかに組織に落としていくのか、非常に学びの深い研修でした。
組織づくりの12分野(理念組織)
会社の経営理念を知っていても実行・理解は不十分だったことに気付いた。理念を共有することの重要性を知ることができた。
組織づくりの12分野(本音の引き出し方)
話の終わりに相手からエネルギーを感じられなければ傾聴は失敗している。お互いの成長のためにも相手の様子から情報をキャッチしながら、今日得た技術も活かしながら実践していきたいと思います。
組織づくりの12分野(本音の引き出し方)
相手が求めている「聴いてくれている」は、自分が考えているものよりもはるかにレベルが高いということを痛感しました。しっかり向き合って声にならない声を拾いに行く習慣を身に付けて本音を言いやすい人になっていきます。
組織づくりの12分野(本音の引き出し方)
本音を聞き出すといったことを意識してこなかったため、すべてにおいて非常に勉強になりました。いままでは「聞く」ことしかしていなかった事を反省し、「聴く」ことを心がけて自他ともに生産性を上げられるようにしていきたいと思います。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
リーダーとして自信がない私です。
人事部門として、社内のより良い環境を作りたい、
メンバーを成長させたい、という強い想いがあります。
目的やその先のビジョンは描いていいるつもりであるものの、
相手にきちんと伝えらていない、
相手のメリット・回りまわって社外へのメリットがうまく語れていないのだろうと認識。
セブンステップの
⑥協力者にあたえられるものを明確にし、
⑦ストーリーを作る・・・そしてそれを語る(言葉力)を磨いていかなければと、
また、決断力も磨いていかなければと強く心に残りました。
当たり前のことを徹底的にやる。
凡事徹底ですね。自分自身がまずしっかり成長していきたいと思っています。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
リーダーシップの根幹ともいえる部分は、
信頼であるということが認識できた。
リーダーシップに特別なことは必要なく、
当たり前のことを誰にもできないくらい継続していくこと。
とてもシンプルなことであるがこれをやり続けるということが重要であると実感できた。少しずつでも継続していけるように取り組みたい。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
会議内や仕事のことで言い合いをする、
意見が違う事を話す事は嫌悪感があって調和させたいと思っていたが、
それはチームの成長につながっているという学びがあり、
まさに昨日の会議は非常に成果があったものだと思い嬉しくなりました。
「後継者」超・育成講座
素晴らしい気づきをありがとうございました。まさに、自分ではぼんやりとイメージできているが言語化、
見える化、仕組み化できていなかったことが理解できました。
組織づくりの12分野(決断力)
物事の判断基準を明確化し、プレゼン準備をスムーズに進めることができそうです。
また、施策を進める上でリーダーとして求められる基準がわかりました。
組織づくりの12分野(決断力)
複数案による仮説を作ること、できない場合の説明手法・説明責任の取り方、17の注意点などから具体的に活用できそうな内容が満載でした。
組織づくりの12分野(決断力)
決断することについて、考えたことがなかったと気付きました。都度、最適と思われる決断をするだけでした。
決断の背景について自信を持って説明することができるよう、そのような場面が来たら本日の講義内容を参考に決めていきたいと思います。
組織づくりの12分野(自制心)
自分がやっていることが間違っていないことに初めて気付きました。感情をコントロールしようと努力してきたこと、普段から無意識に声に出ていたネガティブと思っていた内容が実はポジティブよりであったこと。少し自信を持てました。
組織づくりの12分野(自制心)
人の感情や行動はコントロールできないけど、自身の感情はコントロールできる。相手に動いてもらうため、チームとして成果を出すために、自身の感情・行動・言葉をコントロールして、人を接することが重要であると思いました。
組織づくりの12分野(時間術)
タイムマネジメントは時間と仕事の効率化だと思っていましたが、大切なものを大切にする生き方だと聞いて目から鱗でした。日常生活でも、無駄にしている時間が多いと感じたので反省しました。また、時間があると思うと浪費してしまう!には納得でした。
組織づくりの12分野(時間術)
時間の使い方についていろいろ参考になりました。とくにタスクが複数の場合は最低1時間筒に分けて仕事をすることや、報・連・相の時間を決めて、集中する時間を確保する等参考になりました。
組織づくりの12分野(採用戦略)
必要な人材とは、理念が共有できて結果の出せる人。採用の4ステップ。求める人材を見抜くための工夫、戦略。
必要な人材の退職を防ぐための工夫。働いている社員を見ればその会社がわかると思いました。
組織づくりの12分野(採用戦略)
採用活動の根っこには理念があり、理念を体現できる社員を採用する為のシステムを構築する必要があると感じた。
既存のシステムには足りない部分であることを認識した。
組織づくりの12分野(理念組織)
理念を正しく理解することで、社員個人の意思決定を正しく迅速にすることができる。
そのためには、今の理念が自社にとってなぜ必要か、その理念ができた背景も説明でいるようになる。
マネジメントポリシーも明確にする。成果の出る組織は「言語化→見える化→仕組み化」が必要だと思いました。
組織づくりの12分野(理念組織)
理念の重要性を改めて感じることができました。意思決定が迷わない、部下の指導で迷わないというのがともてよいと思いました。理念を改めて確認し、理解して、メンバーにきちんと伝えていきたいと思います。
組織づくりの12分野(理念組織)
ミッション・ビジョン・バリュー、企業理念=あるべき理想の姿(存在意義・存在目的)&最高意思決定基準、理念経営は戦略に勝る、共通の考え方が高い生産性を生む、大事なのは軸があるかどうかということを学びました。
組織づくりの12分野(理念組織)
日頃から経営理念について触れているが、理念に基づき行動できているか、について深く考えさせられる研修であり、そもそも何のために経営理念があるのか、何のために行動指針を設けているのかを学ぶことができた。
また、理念を基準とする意思決定が企業を強くし、社会・顧客に必要とされる存在でいられるようになることを学べた。
組織づくりの12分野(理念組織)
これまで小手先で生きてきた自分に気付いたこと。経営理念を基にマネジメントの軸を早急に固めること。
それは自分一人で作ってはいけないことを学びました。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
信頼を得るためにはまず、自分が変わり与えないといけない。
相手に関心を持つことから始める 相手に嫌われたり、変な目で見られるのではないかと考え、自己開示が出来ないと理由を付けていたが、相手がどう思うかはこっちで決めれないので、自分が決めて行動しようと思った。
対立を今まで恐れるが、対立は相手のことを知れるチャンスであり、組織の成長のチャンスであることを理解しました。そして、嫌で逃げたくなることもあるが、逃げずに取り組みたい 相手のことを考えていると思いつつ、
本当は自分のことしか考えていないことが多いと思った。相手の事を考える為には、まずは自分のことを好きになる。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
「信頼なくして上司なし」と言う冒頭の説明が過去失敗して、
その後信頼関係を意識して関わった成果で人間関係と
仕事の成果が変わった自分の経験談に重なり、
本日のセミナーはとても腑に落ちました。ありがとうございます。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
チームを成長させるためには対立をおそれては前に進めない。
また信頼関係を作るためにもっと自分自身を開示して相手に理解してもらう。
現状でのリーダーとしての不安・悩みであったためすごくいい学びとなりました。
ありがとうございました。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
ビジョンが頂点になったピラミッドの図が分かりやすかったです。
ビジョンを語って、
メンバーに考えさせる→ワークショップに参加→定着させる、
という段階を経て、組織が強くなっていくイメージが沸きました。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
ビジョンの明確化・共有といったことは結果が
出るまでに時間がかかりますが、その分得られる成果は大きいものですので、
実践していきたいと思いました。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
ビジョンの共有の仕方 今までの一方的な共有になっていたように思います。
否定的役割の方を作り各個人の腑に落ちるチームビジョンを
完成させ行動に移せるチームを作ります。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
リーダーの究極な仕事「自立した部下育成」
「自立した組織形成」について、すぐに出来なくても、
その方向に向かって動き続けることが大切、という話に共感しました。
今後大きな業務を外部に任せることになり、育成をしているのですが、
なかなか育成がうまく行かず少し落ち込んでいたのですが、
任せることで効率化、エンドユーザーにとっても
メリットがあることだと信じているので、
一歩ずつ着実に進めていこう、と思いました。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
仕事を任せる前、後、それぞれの最後の項目が、
弱いことに気づきました。
特に任せた後の「周りに評価させる」部分は、
期の最後の評価だけでなく、普段の仕事の現場でも取り入れたいですが、
どのくらいの頻度でどうやるか考えようと思います。
組織づくりの12分野(決断力)
リーダーの決断には説明責任がある、
説明することがとても大事だと思いました。
決断するときに注意すべき17のことを参考にして行きたいと思います。
組織づくりの12分野(自制心)
ちょうど昨日、感情が乱れる瞬間があったので講義を聞きながら「見返りの期待を持っていたのかな」
「マイルールに感情が引っ張られたのかも」などと振り返りながら聴かせていただきました。
感情を乱されても良いが、目的を見失って行動を間違えてはいけない、まさにそうだなと思いました。
間違った判断をしそうなときは、無理にでも一時停止をして目的から見直す
あと言葉力の説明の部分で「言葉」が「現実」を作る、してほしいことに焦点を当てる、
意識して言葉を使っていきたいと思います。
組織づくりの12分野(自制心)
自分ばかりにフォーカスをしていることに気付けた。
悩んでいる自分に気付いてという姿勢が一番だったが、
そもそも、悩んでいる時間が無駄だったし、
原因に対してコトにフォーカスできていなった。
日々の言葉を変えるだけで、自分のコントロールができると思いました。
組織づくりの12分野(時間術)
新しい日報を定着させて仕事を見えるかし、
無駄を省いて本当に必要な仕事に
注力できるような仕組みを作っていきたいと思いました。
組織づくりの12分野(言葉力)
自分の中で課題とされている、
目をそむけようとした部分を突かれたきがします。
コミュニケーションの目的を果たしていきたいと思います。
組織づくりの12分野(情報共有と生産性)
情報共有の重要性を改めて学びました。 また、中身を精査することと、相手に情報が伝わるようにかみ砕いて伝えることの大切さの再認識ができました。同じ内容を伝えても、受け取る側にきちんと伝わっていなければ意味がありません。 伝える側のスキルアップも目指し現場で取り組みます。
組織づくりの12分野(情報共有と生産性)
法人ではヒヤリハット事例の収集と、事例共有を進めています。情報共有をすることで、成功や失敗の擬似体験をさせ、事故を未然に防ぐ取り組みです。 しかし日々の業務として常態化してしまい、目的が薄れてしまう時があります。今回の学びで共有するための仕組み化が未整備のためだと気付きました。組織学の中で風土作りを強調されていますが、部下にライスワークさせないために、リーダーが常態化することへの危機感を感じ、改善することを追求していきたいと思います。
組織づくりの12分野(情報共有と生産性)
情報共有は制限を変えていることが多かった。とくに会社の数字については。 しかし、こういた情報も開示することが社員にとっても実際にどうなのか?ということを理解、どうやっていくか、を共有することで共感し強い組織になると改めて思った。
組織づくりの12分野(評価制度)
評価制度は、理念と同じくらい業績が上がる傾向があることを学び、改めてスタッフに対して目配り気配り思いやりをいっそう忘れず、評価するタイミング時に備えて努めていきたい。
組織づくりの12分野(評価制度)
当社評価制度の改定を考えており今回のセミナー受講内容を参考にしてより良い評価システムを構築していきたい
組織づくりの12分野(評価制度)
評価制度は社内にもあるが、目標、目的をきちんと理解できている、納得できているかは疑問が残った。 まずは管理職がしっかりと理解し納得していくことから始めたいと思います。
組織づくりの12分野(採用戦略)
人材不足は深刻で、職員達にも相当な負担をかけていると実感しています。採用にも戦略があり、今回その戦略を浸透させるアイテムをたくさん教えて頂きました。私1人では担い切れない採用を、法人全体で取り組んでいくために、まずは私が基準を明確にして、面接スキルを身に付けていきます。面接時の質問は法人内のリーダー達と共有しました。ぜひ現場の職員達の笑顔を見るために「欲しい人材」を採用していきたいと思います。
組織づくりの12分野(採用戦略)
6つの採用ステップを導入し、採用計画を立案し取組むようにしましたところ、周囲との情報共有がより円滑化し、ターゲットも明確になるので、より効率的な採用を行うことができております。 また、今後は独自の採用戦略を持ち、キャリアプランの制定に取組もうと考えております。 今回初めて参加させて頂きましたが、大変有意義な講義となり、採用の重要性を再認識することができました。 ありがとうございました。
組織づくりの12分野(理念組織)
組織においての理念、頭では大事だと理解しているつもりでした。 しかし大事の中身は理解していなかったのだと今回のセミナーで痛感いたしました。 理念の共有と浸透を広め深めて行こうと思います。
組織づくりの12分野(理念組織)
理念が大切、何かあったときには理念をもとに考えればよい、ということは日ごろ考えていましたが、ではスタッフ全員が理念を正しく理解し、軸として身に付けるにはどうすればいいかが課題でした。 4ステップやマネジメントポリシーを教えて頂き、ありがとうございました。
組織づくりの12分野(理念組織)
理念についての講演内容から企業にとっての理念の意味と重要性を学び、今の法人に合った理念をと思い、それから練りに練って29年1月に新たに掲げました。それから判断基準になるほど浸透しているかと問われると胸を張って「そうだ」とはまだ言えない状態です。役職者対象に勉強会を経ての全職員への打ち出しとしましたが、半年経過した今に今回学んだワークを参考にし、再度勉強会を開き理解度や浸透度を量ることも必要と感じました。理念達成の最初の一歩は採用。次回もしっかり学びたいと思います。
組織づくりの12分野(理念組織)
念についてこんなに考えたことがなかったので、創業者の思いや文化を大切にしていきたいと思いました。 思いの共有を朝礼や面談の場ですることと、私の部下でいる理由が明確ではなかったので、そこを発信していきます。
組織づくりの12分野(理念組織)
理念組織を聴講させていただき、組織を効率的に発展させて行くためにも理念が大切であることは、組織を管理していて実感したことでしたが、部下に理解させ実行させるための手段までは考えが及んでいませんでした。理念を浸透させていくためにも部下に自分の言葉で説明出来ることを確認するよう努め、その確認要領を身に付けていくことは、今後の自分の課題だと思います。
組織づくりの12分野(理念組織)
「理念組織」の講義、ありがとうございました。 「理念」と言葉だけを拾ってしまうと、堅苦しく感じてしまいがちですが、組織を築く上での行動の原点は「理念」と捉え具体的な文章で落とし込むことによって、部下の目標が明確になりブレない組織になることが再認識できました。 実践できる部分は直ぐにでも現場に落とし込み、部下と一緒になって「理念組織」の構築を目指します。
組織づくりの12分野(理念組織)
会社の理念、経営者の想いが浸透している会社は確かに成長が早いし、結果も出していると感じました。その考えを部署やチームに置き換えて考え、チーム全員が同じ認識を持って仕事に励むことは非常に重要であり、会社全体だと人数が多くて大変なこともあるかもしれないが、チームは少人数のため、出来ないことはないと思うので、早速、理念、意識、考え方の共有を図りたいと思います。
組織づくりの12分野(本音の引き出し方)
これまでも傾聴についてのセミナー受講する機会はありましたが、なぜ必要なのかという本質的な理解ができていなかったこたに、セミナーに参加して、気づきを得ることができました。 本質から理解は学びを得ることの奥深さを感じています。 これからもトライ&エラ話を繰り返す時もあると思いますが、昨日の学びを糧に壁と向き合いながら成長していこうと思います。
組織づくりの12分野(本音の引き出し方)
相手が話しているあいだに次を考えたり先を読んだりすることがとても多かった。まずは受け止めて、そこから気づかせる質問を投げかけるようにします。
組織づくりの12分野(本音の引き出し方)
自己開示という部分は確かに必要性を感じました。相手を変えようと思うなら、なおさら、自身から変わる必要があると思いましたので、まずは自分自身を知ってもらうことから始めたいと思います。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
研修で学んだ内容で直ぐに現場に落とし込めるものについては、職員と打ち合わせをおこない本日より実践して参りたいと思います。 自分自身だけでなく「周囲を巻き込んで」取り込み、また自身は昨日の復習を合わせておこないたいと思います。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
これまでのセミナーを振り返り、部下カルテを作り始め自分の思いを語る作業をしていたところでのセミナーでしたので、大変刺激を頂きましたし、背中を押して頂いた気がしています。 これまでのメンバーとはアウトプットした時の反応が全く違う(当然なことですが)ので、セオリーを基本に応用を求められています。今回だけでなく過去セミナーも振り返りながら実践していこうと思います。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
ビジョンを語り、共有すること明るい将来像を見せてあげることそうすれば行動の理由が明確になる、そのためには環境マネージメントを整備していくことも大事なこと。
組織づくりの12分野(周囲の巻き込み方)
今回は、部下の心の声を上司自ら取りに行き、 部下一人一人の成功を自分の一番の目標と部下に心から 信じて貰えるような行動をしようと強く思いました。 そうすることが成果をあげる近道だと、小さいことから繰り返し勤めていくようにしていきたいと思います。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
まさにビジョンや理念に関わらず、様々な「想い」の共有化が出来ず、今1つ愚鈍な自分のリーダーシップ振りにイライラしています。既に過去二回、結果の導き方に就いて、ご教授頂いています、いよいよ焦り気味な自分には、今回のセミナーは大変耳の痛いでも最重要案件でした。実際にすぐにでも使えるワークシートも充実しており、本当に有難い限りです。リーダーズアカデミーで勉強させて頂いている「組織づくりの12分野」は、どんな指南書を読むよりもリアルで嶋津先生の実体験からの本音で語られるので身に染みます。そして実用的なワークシートの完成度の高さには有難く感謝しかありません。早速自分なりに消化して使わせて頂きます。今回も沢山の気付きと学びを頂きました。本当に有り難うございました。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
ビジョンを明確に伝える。伝えるためのやり方を学ぶことができとても心強くなった。 これを行動に移して自分のチームで実践したいと思います。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
特に最後の目標だけでなく、目的を伝える。 人は理念では動かず、目的があってこそ、動機付けになる。 という部分が響きました。 一旦、持ち帰って、これを自分なりに咀嚼して、現場で少しづつ活かしていきたいと思います。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
引き込まれるようなセミナーでした。伝えるということを甘く、軽くみない ということ。思った以上に、相当に伝わっていないことを実感しました。 伝える、伝わるということに更に意識を強くしましたし、部下のフィードバックを 得て 相互理解を深めようと思います。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
今回参加させていただき、新たな気づきをいただきました。 今までの経験で認識している事の確認ができたことの他、 下記の事を意識して実践中です。 〇説明責任と結果責任はきちんと担当者に持たせること。 〇思っている以上に正しく意図を部下に伝えることは難しい。 〇何をいつまでに求めているのかをきちんと伝える事。 仕事の納期は必ず部下に決めさせること。 〇会社の目標と部下個々人の目標は違う 〇目標と目的の違い。 〇複数人いれば、必ずレバレッジが効く
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
「仕事を任せる」ということは、成長のためのレバレッジであるということ、人材教育は未来への投資であるということが印象に残りました。 人に任せる業務と自分でやる業務の切り分けを今以上に明確にしたいと思います。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
リーダーが部下に仕事を任せる事の奥深さを痛感し、日々の部下とのやり取りをお思い浮かべながら聴講させて頂きました。 任せる勇気。開始を見届ける。任せた後のフォロー怠らない。など部下の成長を求める前に、リーダー自身の成長や変化がどれだけ先のチームの成果に、部下の成長に大きな影響を与えるか知らされました。今後自身の言動、コミュニケーションの取り方を意識し行動に移し、部下が輝けるチームをみんなで作りたいと強く思いました。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
「仕事を任せる」ことでの最大のメリットは部下の成長であり、自分で考え、自分で動き、最終的な成果を出すことのできる人財が育ちます。研修の中で繰り返し言われていた、任せることの大切と、任せることの意味、この2つがブレないことで本当の意味での「仕事を任せる」に繋がります。任せたのであれば、途中で口出しをせず(進捗は重要)最後まで待つことも重要で、権限を渡せるものに関しては委任をしてもいいかと思います。 また、自分のスピードと部下1人1人のスピードは違います。全て自分のペースに合わせてしまうことは、逆に部下のスピードを緩めてしまう結果に繋がります。任せたのであれば待つことや、また自分と異なった成果を受け入れることも大切です。 現場には既に落とし込んで業務に取り組んでいます。それぞれ個人差はありますが、任せる意味、任せられる意味を考えながら今後も取り組みたいと思います。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
自分の役割は、人の時間を有効に使うことによって自社の成果を最大化することだと知りました。 そのために人を理由付けすることで動機づけ、明確に伝えて支援する。 その伝える方法は今までのように口頭ではなく、指示も指導も先に明文化して伝えることを今日から始めます。 ありがとうございました。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
仕事を任せる前と後とでそれぞれフォローの仕方があるということを知りました。 部下の仕事の進捗を事細かに口出すのも本人のやる気をそぐ要因になってしまう為、開始・中間報告・完了の要所要所で状況を把握する仕組みを作ります。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
自分の仕事をなくすことは不安があったりしますが、部下の成長のため、自分の仕事の幅を広げるために重要なことだと思いました。 タイプに合わせた指示の出し方でどんどん周りに仕事を任せたいと思います。 毎日業務終了後にグループでのミーディングは行っていますが、1ON1ミーティングを今後取り入れてみたいと思います。
組織づくりの12分野(決断力)
決断するための思考法は自分なりの基準を作る上で より役に立つのではないかと感じました。 今後の案件については仮設、仮検証を行い実践していこうと思います。
組織づくりの12分野(決断力)
決断力というと講義を受ける前は知識や経験に伴う判断力のことだと考えていたので、どのような講義の内容になるのか楽しみにしていましたが、だいぶ考え方が変わりました。自分だけでなく部下や組織としての決断力、決断しないという決断、決断に至る分析、決断力を高める訓練など、多くの角度をいただきましたので昨日の講義を改めて整理させてもらいたいと思っています。印象的だったのは6:4なら決断するということで、そのスピードを持てるか持てないかは確かに決断力があるかないかであり、決断するスピードを早める意識をして日々の積み重ねを変えていきたいと思います。
組織づくりの12分野(決断力)
今まですべての決断は直観で行ってきたように思います。 ろくに説明もせずに部下たちには申し訳なかったと感じました。 良い言葉 良い学び 良い思い込み の栄養を部下に与えていきます!
組織づくりの12分野(決断力)
断力を上げるの為に、社是・行動規範の必要性を再認識しました。判断の基準を社是・行動規範に照らし合わせて決断して行きます。
組織づくりの12分野(決断力)
自社でぜひ共有しようと思ったのは、思い込みの体験です。 良い思い込みが大切であるというのは、以前から代表発信で共有されていたのですが、いかに日ごろから思い込みにより無意識に行動しているか、という部分を実際に体験することで、意識と理解が高まるのではと思いました。
組織づくりの12分野(決断力)
昨年から今現在、会社としてのこれから10年・20年・50年先を見据えた大きな変革期を迎えていて、大袈裟ではなく「決断」しなければならない事が毎日のように沢山あります。 そのたびに何か決断をする為の大きな柱が欲しいなと思ったり、ぶれない指針とはどんなふうに確立すれば良いのだろうと常々不安になるたびに思っておりました。そして今回嶋津先生のセミナーを聞きながら今までになく大きな納得感・満足感がありました。決断する為の考え方や決断の先にある着地点など、今までそれが見えなくて、解らなくて常にモヤモヤ不安定だったんだなという問題の核心が見えたような気持でした。本当に有難うございます。私だけかも知れませんが、経営者となる方々は少なからずこういった「決断するためのマニュアル」の様なものを無意識に求められていると思います。今回のセミナーを聞いていてそれは分厚い指南書ではなく、生き生きとした生の声、考えさせて下さる問い掛けと1人1人が自分で掴める答えの源、だと思います。リーダーズアカデミーに出会えて本当に良かったと心からこのご縁に感謝しました。
組織づくりの12分野(決断力)
日々仕事において判断を迫られることの多い中で基準になる考え方を得ることができました。大変有意義なご講義をありがとうございました
組織づくりの12分野(自制心)
女性上司となるので良くありがちな感情に左右される仕事だけはすまい!と常に意識していますが、やはり何かと腹は立つものです。今回、ワークで人と事を分けることによってコントロール出来ることが分かりました。冷静になって振り返れば出来る事だと実感したので、この作業が素早く行えるように意識して訓練しようと思います。
組織づくりの12分野(自制心)
いかに自分が日頃から「被害者」の考えをしてしまっているかを、改めて考えさせられました。また、自身が果たすべき4つの責任のうち、自分は今、どの責任を果たせているのかも深く考える、良い機会をいただきました。
組織づくりの12分野(自制心)
最近は相手に心を奪われていることが多いなと思います。ムダな時間を過ごすなら、1つでも多く課題をクリアしたい…だけど気持ちのやり場が分からない…と、結局ムダの堂々巡りをしていたなと考えさせられました。今回、意味付けを覚えたので、日々のパフォーマンスを高めるためにも思考の訓練を継続したいと思います。
組織づくりの12分野(自制心)
人ではなく、物にフォーカスすることを実践的に行っております。 でに手ごたえがあり、気持ちの余裕もできました。
組織づくりの12分野(自制心)
べき論の部分、不必要な「べき」によって感情が乱されることが多いので、チームで「べき」を出し合い、マイルールではなく、みんなのルールを作っていきたい。 フォーカスする部分を変えていく、自分ではなく相手、目的にフォーカスしていけるようにしたいと思いました。
組織づくりの12分野(自制心)
自分と相手の「こうあるべき」という考えは違うので、相手にフォーカスをして考えなければいけないと思いました。感情が乱されたときには「きっと何か理由があるはずだ」と考えるようにしたいと思います。勝手な判断で心を乱すことなく、感情のコントロールができるように心がけたいと思います。
組織づくりの12分野(時間術)
午前中を大切にすることから、実践しておりますが仕事のリズムが以前と違い、とても良い効果が得られております。 8つの習慣をはじめ、講義で得たことを、一つずつ実務に取り入れてまいりたいと思います。
組織づくりの12分野(時間術)
仕事の見直しの必要性をつくづく感じました。 何も考えないと無駄も分からないが、自分なりの日報などで見直しをする事により、改善できることを痛感しました。
組織づくりの12分野(時間術)
つい優先順位で考えてしまいますが、「劣後順位」を意識したいと思います。 「何かあったらいつでも相談して」と言ってしまいがちなので、自分の首を絞めないためにも時間を決めて、集中する時間を確保したいです。大切な20パーセントに多くの時間を費やせるように、手放す勇気、やめる勇気捨てる勇気を持ちたいと思います。
組織づくりの12分野(時間術)
ブロッキングを学び、重要な仕事をスケジューリングし、効率よく仕事をする見直しを行いたい、そして部下のレコーディングダイエットをチェックし、しなくてもいい仕事を伝え効率を上げたい。
組織づくりの12分野(時間術)
スケジュールはまず時間割を作ってから、仕事を入れていくという方法は斬新でした。 時間に振り回されていた自分に気付くことが出来ました! 「時間は限りがある」を忘れません!
組織づくりの12分野(言葉力)
この度は大変有意義なご講義をありがとうございました。 社内でのコミュニケーションの中で活用させていただいております。 王監督の例にありましたように 「相手にしてほしいこと」を伝えるということを 特に実践していきたいと考えております。 そのために自分の思考回路をブラッシュアップしてまいります。
組織づくりの12分野(言葉力)
これまで部下数名が参加させていただいておりましたが、今回初めて私が参加させていただき、大変感銘を受けました。 現在の法人の状況において、まさにタイムリーな内容であり実践に向けて添ったアドバイスをいただけたと思います。 まずは、研修内容を部下と共有しこの後の進捗に「演習手順」を取り入れていきたいと思います。また、日頃から発する言葉を研ぎ澄まして大切にし、不要な言葉を発しない様に実践していきたいと思います。ありがとうございました。
組織づくりの12分野(言葉力)
言葉の選び方、コミュニケーションの重要性は最近新入社員の採用をしたあたりから特に考えていた部分なので、とても心に染みました。 話す順番は今一度よく考えて伝えていこうと強く感じました。
組織づくりの12分野(言葉力)
人としての栄養を自分もメンバーもどう得ていくか、振り返ろうと思います。 伝え続ける覚悟は改めてしていきます。 だめな言葉を使っているか、どんな良い言葉を使っているか 振り返る時間が必要だと思いました。
組織づくりの12分野(言葉力)
未経験のスタッフがはいいてきたので、初めての教育を間違うと、そのスタッフに悪影響しか与えないので、正しい言葉を使って、良い影響を与えるようにしなければならないと思いました。
組織づくりの12分野(理念組織)
会社の理念、経営者の想いが浸透している会社は確かに成長が早いし、 結果も出していると感じました。 その考えを部署やチームに置き換えて考え、 チーム全員が同じ認識を持って仕事に励むことは非常に重要であり、 会社全体だと人数が多くて大変なこともあるかもしれないが、 チームは少人数のため、出来ないことはないと思うので、
早速、理念、意識、考え方の共有を図りたいと思います。
組織づくりの12分野(本音の引き出し方)
昨日は、貴重な学びをありがとうございました。これまでも傾聴についてのセミナー受講する機会はありましたが、なぜ必要なのかという本質的な理解ができていなかったこたに、セミナーに参加して、気づきを得ることができました。
本質から理解は学びを得ることの奥深さを感じています。これからもトライ&エラ話を繰り返す時もあると思いますが、昨日の学びを糧に壁と向き合いながら成長していこうと思います。ありがとうございました!!
組織づくりの12分野(結果の導き方)
まさにビジョンや理念に関わらず、様々な「想い」の共有化が出来ず、今1つ愚鈍な自分のリーダーシップ振りにイライラしています。既に過去二回、結果の導き方に就いて、ご教授頂いています、いよいよ焦り気味な自分には、今回のセミナーは大変耳の痛い。でも最重要案件でした。実際にすぐにでも使えるワークシートも充実しており、本当に有難い限りです。リーダーズアカデミーで勉強させて頂いている「組織づくりの12分野」は、どんな指南書を読むよりもリアルで嶋津先生の実体験からの本音で語られるので身に染みます。そして実用的なワークシートの完成度の高さには有難く感謝しかありません。早速自分なりに消化して使わせて頂きます。今回も沢山の気付きと学びを頂きました。本当に有り難うございました。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
まさにビジョンや理念に関わらず、様々な「想い」の共有化が出来ず、今1つ愚鈍な自分のリーダーシップ振りにイライラしています。既に過去二回、結果の導き方に就いて、ご教授頂いています、いよいよ焦り気味な自分には、今回のセミナーは大変耳の痛い、でも最重要案件でした。実際にすぐにでも使えるワークシートも充実しており、本当に有難い限りです。リーダーズアカデミーで勉強させて頂いている「組織づくりの12分野」は、どんな指南書を読むよりもリアルで嶋津先生の実体験からの本音で語られるので身に染みます。 そして実用的なワークシートの完成度の高さには有難く感謝しかありません。早速自分なりに消化して使わせて頂きます。今回も沢山の気付きと学びを頂きました。本当に有り難うございました。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
ありがとうございました。スタート前に今回の講義シートを確認すると「自己の棚卸」をするワークがあり、結果を導くための手法として(スライドにもありましたが)まさに「ここまで必要か」と違和感すら持っていました。講義が進むにつれその必要性と重要性が理解出来ました。横並びの人材から組織に必要な人財にするために育成側の本気度が試される時代になったのだと改めて感じました。モチベーションが落ちている部下がいます。チーム形成の上で必要な人財です。今回の講義を参考に真っ向勝負しようと思います。約1年のブランクを含めると足かけ4年お世話になりました。これまでの実践を定着させ、強いチームを作りたいと思います。「私のもとで働けて良かった」と言われる本物のリーダーになるよう努力を続けたいと思います。
組織づくりの12分野(結果の導き方)
「結果の導き方」では、時代の変化と共に結果を導き出す方法に変化を付けることを学びました。伝わる伝え方の中に「講義」「演習」言うキーワードが出てきました。スキルアップのための研修が、外部・内部問わず行われる時代になりましたが、今までの様な語るだけの「講義」は意味がなくイプットすることができず、ただ時間だけが流れてしまう。やはり結果を導くのであれば「演習」が大切で、ファシリテーターを中心とした中身のある演習を行うことで、組織として、また部下としての結果を導くことができる様になります。 「演習」は頭で考え、意見を発言し、また意見を聴く場になります。それを繰り返すことで、部下が現場で考え実践し手応えを感じる。反省点は次に活かし良かった点は継続する。つまりはPDCAが自然と成立することになります。研修で学んだことを現場に落とし込み、2年後・3年後の現場の姿を全職員が想い描けるように取り組みます。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
「仕事を任せる」ことでの最大のメリットは部下の成長であり、自分で考え、自分で動き、最終的な成果を出すことのできる人財が育ちます。研修の中で繰り返し言われていた、任せることの大切と、任せることの意味、この2つがブレないことで本当の意味での「仕事を任せる」に繋がります。任せたのであれば、途中で口出しをせず(進捗は重要)最後まで待つことも重要で、権限を渡せるものに関しては委任をしてもいいかと思います。また、自分のスピードと部下1人1人のスピードは違います。全て自分のペースに合わせてしまうことは、逆に部下のスピードを緩めてしまう結果に繋がります。任せたのであれば待つことや、また自分と異なった成果を受け入れることも大切です。現場には既に落とし込んで業務に取り組んでいます。それぞれ個人差はありますが、任せる意味、任せられる意味を考えながら今後も取り組みたいと思います。
組織づくりの12分野(仕事の任せ方)
自分の役割は、人の時間を有効に使うことによって自社の成果を最大化することだと知りました。そのために人を理由付けすることで動機づけ、明確に伝えて支援する。その伝える方法は今までのように口頭ではなく、指示も指導も先に明文化して伝えることを今日から始めます。ありがとうございました。
組織づくりの12分野(決断力)
第一回から一貫して「ビジョン」「経営理念」が大事だと感じた。判断基準にもなり得るということは初めて気が付いた。 プロ紺分析やPPM分析など、頭の中で考えるのではなく可視化することで共有できるかつ適切な判断が出来ると知った。会議の中でもやってみます。 組織の決断の平準化をはかる4つの質問 では、判断出来るだけでなく自分の業務と、会社・社会とのつながりを認識することができ、一人一人のやる気を上げられる効果もあると感じた。 面談のなかで実施します。 部下の問題を決断する=親が子どもの宿題をやってあげている という例えは分かりやすかった。育成責任者への研修の際に真似させていただきます。
組織づくりの12分野(決断力)
「決断力」の研修でも「こと」と「人」を結びつけないとあり、その重要性を改めて感じました。繰り返し出てくるキーワードは普段から意識付けをし、現場にも落とし込んでいます。部下の意識の中にも少しづつ浸透することで職場環境は良くなると思います。 研修で学んだことは現場に落とし込み、これからも職場全体で取り組めるように自身が体現していきます。実践することが大切と考えます。
組織づくりの12分野(決断力)(2019年3月18日)
今回も大変勉強になりました。ありがとうございます。 社員の決断の平準化をはかる4つの質問や、2軸のマトリクスは、すぐに思い出せるよう見えるところに張り出し、習慣化できるまで、都度思い出して考えるようにしていこうと思いました。 今度ともよろしくお願いいたします。
組織づくりの12分野(決断力)
リーダーズアカデミーにお世話になり約3年になります。 その中で「リーダーズアカデミーでの学びとは?」を伝えるため、あるいは今日の3時間に集中させるための“仕掛け”を今日は動画という形で仕掛けられました。 お話されていることはセミナー内でも話されていますし、文書でも配布されています。 頭に入っているつもりでも、普段とは違った仕掛けをしていただいたことで新鮮な気持ちで受講しました。 言葉を武器に、伝わるように伝えることを実践するということを嶋津先生の動画で体感できました。 私もこういう仕掛けが組織に対して出来るよう、質の良い決断をしていきたいと思います。 ありがとうございました。
組織づくりの12分野(決断力)
リーダとしての行動の起こし方、回りへの影響力について考えさせられた良い機会になりました。部下、後輩へ「責任」というものを認識させることは、なかなか難しいことではありますが、難しいからと言って諦めずに、部下、後輩、そして自分自身の成長のために、行動し続けたいと思います。また、学ばせていただいた中から継続して行動していくものとして、「決断の際には目的を具体的にする」ということを実施します。「目的」を考えることができれば、道が大きくそれることは無いと思いますので、チーム全員で実施していきます。
組織づくりの12分野(自制心)
最近は相手に心を奪われていることが多いなと思います。ムダな時間を過ごすなら、1つでも多く課題をクリアしたい…だけど気持ちのやり場が分からない…と、結局ムダの堂々巡りをしていたなと考えさせられました。今回、意味付けを覚えたので、日々のパフォーマンスを高めるためにも思考の訓練を継続したいと思います。また次回もよろしくお願いします。
組織づくりの12分野(自制心)
自分にとっての「当たり前」と相手にとっての「当たり前」はリンクしないことがほとんどで、意味付けによって起こった出来事が変わってしまうこと、頭でわかっていても改めて研修で学ぶことで再認識ができました。またフォーカスは「どうにかなること」にフォーカスすべきで、「どうにもならないことに」はフォーカスをしない。とても分かりやすく納得と思える内容でした。ここにも「人」と「事」を分けるという、繰り返し学んでいるキーワードが出てきました。現場でも「人」と「事」を結びつけず、「事」にフォーカスをしながら現場をまとめていきたいと思います。
組織づくりの12分野(自制心)
多変有意義な時間となりました。「感情はコントロールできる」。なんとなく意識的にポジティブシンキングとしてやっていた部分もありましたが、改めて学習することで、本質を理解することができました。また、自分の「普通」は他人にとって「普通」ではない、その逆もまた然りという点についてもハッと気づかされました。つい自分の物差しで、自分が正しいとの前提で物事を見てしまう。まずは相手の言動に対して、なぜそうなった/言ったのかの理由を見出すことから始めてみたいと思います。
組織づくりの12分野(自制心)
私は社員や家族に対し、勝手に期待をよせ、自分の価値観やルールに沿わないことを否定し、従わせようとしていたことに気づいた。そのために怒りというエネルギーを利用していたのだと思う。まるで北風のように強引だった。
これからは、
1)人の価値観を尊重し肯定する
2)人に見返りを期待せずに与えられるようになる
3)自分に対して怒りを表出する許可を簡単に与えない
組織づくりの12分野(責任感)
今回の講義内容で、いかに自分が日頃から「被害者」の考えをしてしまっているかを、改めて考えさせられました。また、自身が果たすべき4つの責任のうち、自分は今、どの責任を果たせているのかも深く考える、良い機会をいただきました。現在は毎日、会社で同じ部署の者で朝礼、週1回のMTGを実践しています。今後も継続しながら、更に精度を上げて、自身、更には周りの人達の成長につなげていきたいと思います。
組織づくりの12分野(責任感)
「したい」ことより「すべき事」を優先し組織をまとめていくリーダーに必要なのは「感情」「時間」「欲」「健康」の4要素をコントロールの責任を持つことであり、それにより組織で成果を出し続けることができる。自身の果たすべき責任のために先ずは「やらないことの順番」を決め、少ない時間で多くの成果を組織として出せるように取り組みます。
組織づくりの12分野(責任感)
今回もありがとうございました。①大切なことに時間を使うこと(大切なものを大切にする生き方)知っていても出来ていない自分に気が付きました。タイムスケジュールに大切な仕事にマーカーを引き、どれくらい時間を使えているのか知る事から始めます。②自分の自由な時間をまとめて取るスケジューリング再度エンジンをかけるのに時間がかかっていました。火水木・中時間をまとめて取ります。スケジュールをコントロールします。③1年の計画を11か月で立てる不測の事態や突発事項は発生するものと考えて、行動計画を立てること。120点を取る行動計画にする。期・月間・週間・日々の計画立てに活かし、今日から実施します
組織づくりの12分野(責任感)
ありがとうございました。最近は相手に心を奪われていることが多いなと思います。ムダな時間を過ごすなら、1つでも多く課題をクリアしたい…だけど気持ちのやり場が分からない…と、結局ムダの堂々巡りをしていたなと考えさせられました。今回、意味付けを覚えたので、日々のパフォーマンスを高めるためにも思考の訓練を継続したいと思います。また次回もよろしくお願いします。
組織づくりの12分野(責任感)
昨年から今現在、会社としてのこれから10年・20年・50年先を見据えた大きな変革期を迎えていて、大袈裟ではなく「決断」しなければならない事が毎日のように沢山あります。そのたびに何か決断をする為の大きな柱が欲しいなと思ったり、ぶれない指針とはどんなふうに確立すれば良いのだろうと常々不安になるたびに思っておりました。そして今回嶋津先生のセミナーを聞きながら今までになく大きな納得感・満足感がありました。決断する為の考え方や決断の先にある着地点など、今までそれが見えなくて、解らなくて常にモヤモヤ不安定だったんだなという問題の核心が見えたような気持でした。本当に有難うございます。私だけかも知れませんが、経営者となる方々は少なからずこういった「決断するためのマニュアル」の様なものを無意識に求められていると思います。今回のセミナーを聞いていてそれは分厚い指南書ではなく、生き生きとした生の声、考えさせて下さる問い掛けと1人1人が自分で掴める答えの源、だと思います。リーダーズアカデミーに出会えて本当に良かったと心からこのご縁に感謝しました。
組織づくりの12分野(責任感)
先般11月22日の12分野セミナーに於きましてもたくさんの気付きや背中を押して頂くようなヒント満載で3時間があっという間で、大変勉強になりました。毎回名古屋から参上する甲斐のある充実した時間を頂きこのようなチャンスを頂けたこと、心から感謝致します。本当に有難うございます。
組織づくりの12分野(責任感)
前回、今回とセミナーに参加して嶋津先生のお話を伺う中で、私の中でずっと以前から燻っていた「不安」や「疑念」或いは「諦めてしまっていた夢」や「目標」「目的」そして「使命」などなどに就いて、考える機会や時間が出来ました。それは今までの日常では得られなかったもの。セミナーに向かう名古屋⇔東京間の距離と時間です。少しはその辺りを狙って受講し始めた訳ですが周りからは無駄で贅沢な時間と思われがちですが私にとっては思いの外、充実した「思考タイム」を得た気がします。そして前述の諸々のネガティブ要素について考える内にまだまだ私が平取だった頃に思っていた「目標」を再度掲げてみたいなと考えるようになった次第です。今は息子が後継者として私の傍らを走ってくれています。試行錯誤しながら、悩みながら、困惑しながら、かつて父の傍らを走っていた私のように。ですから尚更、私も再度大きな夢と目標を掲げて一緒に走りつつ、いずれ渡すバトンをもう少しだけ大きくて誇らしいものに出来たらいいなと考え始めています。出来るかどうかは今の段階では皆目解かりませんが新しい「目標」を持てた事はとても嬉しいと思います。そしてそれに向かって更に走り続ける「希望」も出来ました。そこで改めて読ませて頂きたい「小冊子」です。まだ上場なんて夢のまた夢ですが・・・先ずは10人足らずの社員を抱える中小企業から目指すは100人の精鋭を抱える企業に!日々勉強、日々気づきながら邁進します。今後とも宜しくお願い致します。
組織づくりの12分野(責任感)
6月に開催されましたセミナーがご縁で今回の組織づくりの12分野セミナーに参加させて頂きました。丁度弊社も古い組織・体質から新しい組織・体質へと変革していく必要を感じている所でしたので嶋津先生のお話は心に刺さるモノでした。組織を変える為に1番変わるべきは社長であり、幹部である事は解っていますが中々実行に移せない。企業として目的に向かう時に同じベクトルを持つ部下が共に走ってくれなければ叶わない事も解っていても、どう導いていいのか解らない。そんな漠然とした悩みや不安、モヤモヤ感が明確になり、「こうすべき」と言う指針を頂けた様で大変勉強になりましたし、改めてやる気が湧いて来ました。少し詰めて勉強させて頂きたいなと思っております。又、可能な限り次世代の後継者とセミナー参加をさせて頂いて、意見交換や考え方のシェアが出来たらと思っております。今回のセミナーで「実践しよう」と決めた事は先ず部下とビジョンの共有をしてその実現の為に今すべき事を見付けるワークをコツコツやりたいと思っています。まだ自分の中で消化しきれていないセミナー内容をよく咀嚼した上で部下とも共有して行くところから始めようと考えております。今回は貴重な機会を頂き、本当に有難うございました。
組織づくりの12分野(責任感)
弊社でも人事制度を新しく導入し「人を育てる人を育てる」ことをモットーにスタートしております。またいつも島津先生が仰ることが100%理解でき本当に興味深く受講させて頂いています。また自分たちが目指している事が正しいことなんだと思わせて頂いて嬉しくもなります。一言一言を噛みしめながらお話を聞かせて頂いており感謝しております。3時間でも5時間でも楽しく聞かせて頂いており今後もしっかり学ばせて頂き会社創りに役立てたいと思っています。来月も楽しみにしております。
組織づくりの12分野(責任感)
本日もとても楽しい公演を聞かせて頂き、ありがとうございました。11月から参加させて頂き、今回が2度目の参加でした。こんなことを私が言える立場でもないのですが、今まで何度かセミナーや公演に行かせて頂いた事があります。ですが、とてもつまらなかった という感想です。型にはまったような話し方、SNSでも見れるような内容、ダラダラ話をしているだけで刺激にもやる気にもならなかった というのが本音です。悪口のようになってしまって申し訳ありません。リーダーズアカデミーに参加させて頂いたのも、最初は会社のものから誘われたのがきっかけです。ですが嶋津先生の本をたまたま読ませて頂いたことがあり、この方のお話なら直接お聞きしてみたいな と思いました。まだ参加せて頂き2回目ですが、本当に沢山のことに気が付きました。まず公演やセミナーがつまらない と決め付けていたこと、固定概念がなくなりました。笑月に1度の公演を聞きにいくことが今の私の楽しみになっているので、嶋津先生に感謝しております。来月も楽しみにしております
組織づくりの12分野(責任感)
信頼を得るために当たり前とされる事を当たり前にやる事。それをすぐに発揮できるほど自分の中に落とし込む事。これを行えるように、繰り返し言葉にし、意識に叩き込む事が必要だと分かった。常に意識して実践できるように進めて行きます。
組織づくりの12分野(責任感)
部下、取引先との信頼関係はそこそこ出来ていると思っており特に意識していませんでした。今回のセミナーで特に苦手なタイプを避けていることに気づかされ絶えづ意識して改善しようと思いました。今後いろいろと頂いた気付きを実践する必要性を感じました。大変有意義なセミナーに参加させて頂き有難うございました。
組織力養成講座
先ずは今回のセミナーでは今まで頭では解っていたことを改めて教えて頂き、 最も大切な事をすっかり失念していた今の私自身の「やるべき使命」に気付かせて頂きました。 丁度隣席のご縁に在りました方とも「これからも是非色々私ども管理職がどのように組織を形成すべきか、 やらなくてはいけない事柄、次世代の管理職の育て方などディスカッションしましょう!」 と言う事で昨日までは全く存じ上げなかった方々とお話出来る機会も出来ました。 そして私自身、先ずはスタッフ皆と兎に角話す!伝える!彼らの想いを受け止める! そう言った事を1つ1つこなそうと思って今までは月1回の全体会議をやっておりましたが、 もう少し細分化してみんな1人1人と話し合う機会を月に1~2回は持てるようにと思っております。 滞っていた弊社の空気が少しずつ前に、未来に、みんなで動かしていけたらと思います。 今回のセミナー受講の機会を頂き、そして嶋津先生に出逢えた事に本当に感謝いたします。有難うございました。
組織力養成講座
人を育てる、人が育つための本質のようなものを感じることが出来ました。 リーダー、上司が根っこになりどれだけ実のなる栄養を吸収し、送り続けるか。分かりやすかったです。 現在、弊社では社員同士、相手の表情、言葉、仕事ぶりの素敵なところや感謝したことを カードに書いて渡すことを続けていますが、上司として更に笑顔と感謝の出来る環境作りを考えていきます。 貴重なお話をありがとうございました。
組織力養成講座
『「人を動かそう」と思うこと自体、おかしい! 部下が自ら動こうとする環境を作ることが大切』 →今日から、常にこの言葉を頭に入れて行動します。
組織力養成講座
伝わるように伝えることなど、頭になかではわかっていても実行できていないことを改めて認識できました。 最初に出てきたアウトプットとインプットの話が、 部下とのコミュニケーションや育成のためのポイントと繋がっていてなるほどと思いました。 嶋津先生の話し方やアクションなども参考になりそうだと感心させられました。 また復習していき、必要があればまたセミナーに参加も考えたいと思います。 ありがとうございました。
組織力養成講座
忘れていたことを思い出させてくれた講演ですごく良かった。 分かりやすい説明で浸み込むスピードは早かった。 伝えるという事に対し真剣に考える! 今日から実践する予定。
組織力養成講座
目的と目標の再確認。 伝えると伝わるとの違い 全社員が目的を理解することの大切さ などを実践します。
組織力養成講座
部下の考え、想いを理解し伝えたつもりにならないように私から距離を近づける努力をする。 こちらが私の課題です。
組織力養成講座
リーダーとは「人を育てること」という点は、非常に共感が持てた。 日頃の忙しさや、数字に目を奪われ一番大事なことが後回しないなっているのが現状である。 今一度初心に戻り実践していきたいと思慮する。 コミュニケーションが会社にとっていかに重要か理解しました。 また、何よりも自分の人格を磨くことで、組織全体が変わるのだと気付きました。 ありがとうございました。
組織力養成講座
部下との間で「見ている景色」を一致させるため、『なに』と『なぜ』のコミュニケーションを意識して実践する。 分かり合えないことを前提として、「伝わっているか」を確認する作業を地道に行う。 結果の質を問い正すことがバッドサイクルにつながることを意識し、関係の質を高めてグッドサイクルにつながるようにする。 部下との関係性の質を向上させることが、組織の成果の質を上げることにつながる点を意識し、日頃の言動に注意する。
組織力養成講座
本人が納得できる目的を設定すること、それを確認し、共有すること。 そのためにスタッフとのレビューを徹底的に、相手が理解するまでやることが必要だと思いました。 レビューのやり方を変えようと思います。
組織力養成講座
部下とのコミュニケーションの在り方、信頼関係の作り方、目的と目標の関係について とてもわかりやすく解説いただいて参考になりました。 数々の「こんなstory」というのが理解を後押ししてくれました。ありがとうございました。
組織力養成講座
自分自身が見ようとしているものを部下にも見えるようにして、 組織の力を発揮できるように意識して行動していきます。 ありがとうございました。
組織力養成講座
欲しい成果に対して必要な言葉を使う! 自分の発する言葉の意味、重さ、そして何より分かり合えない事を前提に、 相手に伝わり理解してもらえる事(伝える⇒伝わる)をしっかりと意識して実践します。 ありがとうございました。
組織力養成講座
「言葉が現実をつくる」という話が印象的でした。 欲しい成果に対して必要な言葉を意識して行動したいと思います。 また、目的をしっかりと定義し意識することが欠けていました。 目標と目的はセットで考えて意識するようにし、部下にも目的を持って仕事ができる環境作りをしていきたいと思います。
組織力養成講座
著者を見ないで本を買っていたので、昨日まで気づいていなかったのですが、 嶋津先生の書籍は3冊も読んでいました。 そんな方の講義を受けることができてとても嬉しく思いました。
組織力養成講座
今後、弊社の代表やほかの管理職にもぜひ受講してもらいたいと思っています。
組織力養成講座
本日はひとまず昨日のシェアを社内にして、 なに?なぜ?の なに?はすでに実践済なので、 なぜ?にも光を当てていきます。
組織力養成講座
優れたリーダーは伝え上手、言葉を大切にする。 言葉が現実を作ることがよくわかった。 今日から変えていきます。
仕事の任せ方 虎の巻
これまで部下数名が参加させていただいておりましたが、今回初めて私が参加させていただき、大変感銘を受けました。現在の法人の状況において、まさにタイムリーな内容であり実践に向けて添ったアドバイスをいただけたと思います。まずは、研修内容を部下と共有しこの後の進捗に「演習手順」を取り入れていきたいと思います。また、日頃から発する言葉を研ぎ澄まして大切にし、不要な言葉を発しない様に実践していきたいと思います。ありがとうございました。
仕事の任せ方 虎の巻
任せ方は非常に苦労していますが、本当にわかりやすく学べた。セミナーや研修を受ける上での大事な事まで教えていただけて良かったです。
仕事の任せ方 虎の巻
自身の部門目的・ビジョンを再設定している真っ最中の当講座。リアルタイムで実践できると感じました。早速、否定的意見・肯定的意見の2つに分かれて討議を尽くしていきたいと考えています。
仕事の任せ方 虎の巻
言葉の伝わり方で現実が変わる事を認識いたしました、場合によっては目線を下げて本来思う事とは違う言葉を使っていましたが、相手により(沸点が違う)、本質は変えないで言葉を工夫して変えて使って行こうと思います。
仕事の任せ方 虎の巻
日々の業務、スタッフとの会話に、良い言葉を使うよう心掛け言葉の力を活用していきたいと思っております。次回ミーティングのより、会社のビジョンについて、ディスカッションをしていきたいと思います。
経営目標を「達成できる社長」×「達成できない社長」
上司(自分)がしっかりした方向を考え見て決めて、 部下へ「伝わる」を楽しめれば職場が変わるのではないかと感じた。 部下にはわからないように、早速できるところからスタートしてみようと思った。
経営目標を「達成できる社長」×「達成できない社長」
日頃考えていることを再整理するよい切っ掛けになりました。 ・上司の成長は、売上数字ではなく部下の成長で計る ・部下ががんばる理由を明確にしてあげるが、特に参考になりました。