情報共有と生産性とは?
自立的な組織づくりに必要不可欠な「情報共有」について学ぶ、管理職・リーダー向け研修です。
情報共有は、成果にレバレッジをかける最高のビジネススキル。
しかし、「うまくできていない」という組織が多いのは、いったい、なぜなのでしょうか?
ほとんどの会社は「情報の入れ物」を導入することには 熱心ですが、
「その入れ物に情報を、誰がどう入れるのか」ということを考えるのに熱心ではありません。
その文化や仕組みがなければ、「成功事例」も「失敗事例」も共有されず、組織は防げたはずの過ちを 繰り返してしまいます。
この研修では、「組織の生産性を高める、情報共有の仕組みづくり」に関してその技術を身につけていただきます。
ぜひ、この機会に、情報共有の仕組みを構築し、組織の生産性を高めていってください!
研修への参加で得られること
- 「情報共有」が進むと、なぜ生産性が上がるのか
- 「生産性」をあげるために取り組む3つのこと
- 組織でもっとも大切なことは、組織の中に「◯◯」をつくること
- 「リーダーは孤独」の、本当の理由(わけ)
- 「情報共有」を根付かせる11ステップ
- 情報共有が進まない、意外な理由
- 情報共有を加速する、5つの仕掛け
- 情報共有:6つのポイント
- ミスが10分の1に激減した、情報共有の仕組み化事例
- 「情報共有」の仕組み化
- グーグルが突き止めた!「生産性」を高める唯一の方法
- チームの成長プロセス4段階
- 仕事を見直す12ポイント
- などなど
こんな方におすすめ
- 組織の生産性が上がらない
- 情報共有の仕組みや文化がなく、同じ失敗を繰り返してしまっている
- 情報共有の仕組みを導入したいが現場から反発される
- 情報共有のシステムを導入したが、現場が使ってくれない
- チームの横の繋がりが薄い
- 情報共有の取り組みをはじめても、定着しない
お伝えする内容
- 「情報共有」が進むと、なぜ生産性が上がるのか
- 「情報共有」を根付かせる11ステップ
- 改善提案による「情報共有」の仕組み化
- 「生産性」を高める唯一の方法
- 「効率」を上げる仕事の見直し方12ステップ
※ディスカッション・ワークを中心に進めていきます
※講義内容は急遽変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。