それでも僕には仕事がない

外から見ていると

私の仕事人生順風満帆に来ているように思われがちだが、

仕事に困ったこともあれば、

お金に困ったこともある。

 

今から思うと「がんばったつもり」だったのかもしれないが、

当時はがんばっても、がんばっても、

がんばっても「それでも僕には仕事がない」

という状況だった。

 

だから、仕事があることがありがたい。

そう思って、物理的な問題がなければ

基本受けられる仕事は受けるようにしている。

人から必要とされているうちが華だ。

忙しいと、

仕事があるありがたみを感じている。

 

そのせいもあり、

今は正直めちゃくちゃ忙しい。

目が回るほど忙しいとはこのことかと思うほど。

 

日本に戻ってきて2年たったころから

日本での仕事が軌道に乗ってきた感覚がある。

毎年忙しくなっているが、

今年はこの半年で研修・講演合わせて100登壇、

年間では目標の200登壇を達成しそうだ。

 

先日はじめて、

午前と午後と夕方と夜の4登壇もやった。

周りからは

「そんなに仕事してどうすんの?」

と言われることもある。

平日はほとんど登壇。

その隙間で、接客や事務作業、

執筆などをこなし、

休日はコンテンツの作成やその準備に追われている。

その他、コンサルもあれば、執筆もあり、

社外役員を引き受けている会社の役員会もある。

この2年間は、土・日含めてほぼ休みなしだ。

 

でも、今はそれでいいと思っている。

就職したときの営業という仕事もそうだった。

その時は、ある意味耐えるように

やるからには楽しくと思って

がんばって、がんばって、

がんばったからこそ、

全く独立志向のなかった私に

チャンスとタイミングときっかけがやってきて

「独立」と言う道が開けた。

 

独立してからも、

ある意味耐えるように

がんばって、がんばって、

がんばったからこそ、

「会社を上場させる」と言う道が開けた。

 

同じように、

今は忙しく大変だが、

今は耐えるように

がんばって、がんばって、がんばれば、

過去2回訪れたように、

豊かな楽しい生活が同じように訪れると信じている。

 

生きていれば楽に生きれる時もあれば、

一生懸命頑張らないといけない時がある気がする。

豊かで幸せな人生を歩むには

圧倒的に一生懸命頑張らないといけない時のほうが多い。

今はその時なのであろうと

将来の明るい未来を信じて頑張っている。

 

才能ある人や優秀な人はそうじゃないかもしれない。

でも、私は優秀でもなければ才能があるわけでもないので、

どうしたらがんばらないで豊かになれるのかがわからない。

 

ピーター・ドラッカーも

「すべての偉大な戦略は、

最終的にドンくさい作業によって実現される」

と言っているので、

凡人はそうするしかないと思う。

 

ただ一つだけ自分の中でわかっているのは、

「楽しむために生きる」

のが嫌だということだ。

この生き方は、将来楽しむために、

今は嫌な思いや辛い思いをしてもしょうがないという考え方だ。

それでは、せっかくの人生であり、

1回しかない人生、

あまりにももったいなさすぎる。

 

だから、私は

「楽しむため」に生きるのではなく

「楽しみながら」生きることを心掛けている。

 

大変だ!きつい!辛い!イヤだ!

と思いながらやるのも仕事。

 

どうせやるなら、

そういったことさえ楽しんじゃえ!!

と思ってやるのも仕事。

同じ仕事であればどっちのほうが

結局は自分にとってハッピーなのかなって話しだ。

私はそう思っている。

だから、毎日どう楽しく生きようか考えながら仕事をしている。

 

だから、私の人生理念は

人生1回!!作楽(さくら)咲く!

 

人生1回だから、

いかに多くの「楽しい」を作るか

ということだ。

 

人生1回!!

あなたの人生に作楽(さくら)が咲きますように。