世の中の流れが分かると「仕事」も「人生」も「お金」もコントロールできる

先日ある富豪の方から面白い言葉を聞きました。

それは「お金は寂しがりや」ということです。

要するに、たくさんあるところに集まるということなのですが、

世の中の流れを見ている人は、

非常に分かりやすく、

シンプルに表現されている言葉だと思われたことでしょう。

 

以前、私のセミナーのある受講生と話をしていて、

私が毎日決まったニュースを2番組ビデオに録画して、

夜家に帰ってから見ることと、

新聞を毎日欠かさず読むことを伝えると、

 

「いつから、どんなきっかけでそうするようになったんですか?」

 

と質問をされて、私は

 

『きっかけは、ネガティブにいえば‘恐怖心’、

ポジティブにいえば‘責任感’です。

そのころ「無知」の恐ろしさを痛感するようになり、

私が無知で経営に失敗をしたら、

社員や社員の家族など何百人も

路頭に迷わせてしまうのではないかと考えると、

ゾッとしました。

新聞は前から毎日読んでいましたが、

それから、経済ニュースを毎日見るようにしたら、

世の中の流れや、経済の流れ、経済と政治の関係、

日本と外国の経済の結びつきや、お金の流れ、経済用語など、

どんどん知識がついていくようになり、

そのうち見ることが楽しくなっただけですよ』

 

と答えました。

世の中の流れが分かると、

お金の流れが分かるようになり、

企業の一挙手一投足に興味が湧き、

それが世の中のどのような部分に

どう影響を及ぼすのかと考えることにより、

論理的思考も磨かれます。

 

「スーパーにどのようなものが売っているのか?」

「どのような陳列方法を取っているのか?」

「どんな人たちがいるお店か?」

「何が売れているのか?」

「なぜあのお店は人が並ぶのか?混んでいるのか?」

「どうしてあの場所にお店を出したのか?」

「あんなに売れていなくてどうやって成り立っているのか?」

 

など、街を歩いているだけで、

本を読んだことと同じぐらいの

マーケティングの勉強をする機会を得られます。

 

皆さんは街を歩きながら勉強をするなんてこと考えたことありますか?

私は、街を歩きながら妻との大切な時間に集中していなくて

妻にはよく怒られますが、

歩きながらだって勉強はできます(汗)

 

ぜひ、新聞やニュースはもちろん、

町を歩きながらも経済学を勉強してください。

それによって世の中の流れが分かってくると、

経営も人生もお金もコントロールできるようになります。

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